第17話:精索静脈瘤の手術について

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前回の更新から1年以上が経過しました。ご無沙汰しております、僕氏です。

前回の投稿で、精索静脈瘤が見つかったことを報告しましたが、その後日帰り手術を受けました。
低位結紮術という方法は「翌日から仕事可能」という触れ込みでしたが、デスクワークだったとしてもバリバリと術前と全くの差異なく働くのは厳しい…かも?
傷口が開かないか心配でノロノロ歩きで、椅子から立ったり、座ったりする動作が特に緊張。
親知らずを抜いたときよりは、日常生活への支障がなかったように思いますが…、体を動かす系の仕事の人は翌日に仕事をするのは難しいんじゃないだろうか?(ゆっくりやれば何でもできますが、それじゃあ本来の意味での仕事にならない気がします)

それでも僕の場合は、痛み止めは当日と翌日に念のため飲んだぐらいで、「傷口(膀胱の左右の斜め下あたり)が痛くて大変」という感覚はありませんでした。
痛さよりむしろ、違和感があったのは、陰嚢と睾丸です。

まず陰嚢(玉を包む袋の方)ですが、手術後数週間はすごく腫れていました。文字通りパンパンという感じ。いつもと違うせいで、大げさではなく、歩きづらさを感じました。座ったときも結構な違和感を覚えることもしばしば。

睾丸(玉自体)はというと、手術後2ヶ月ぐらいでしょうか、サイズが明らかに小さくなっていました。
最終的には元の大きさに戻りましたが、体感的には触ってみて、前の半分から2/3ぐらいの大きさ。
「えぇぇぇ、これって手術失敗じゃないの?」と思うレベルでした。生殖機能には極めて大事な部分なので、精子量とかが余計悪くなるんじゃないかと心配でした。

逆に術後に、しっくりきたこともあります。
それは陰嚢の温度。(精索静脈瘤の解消によるものか分かりませんが、個人的にはそれが理由と確信している)
これまで自分の場合は、体が熱いときは陰嚢も太ももや脇の下と同じぐらいの温度でした。「陰嚢の温度=体温」という感じ。
手術後は、太った人の二の腕みたいな感じで、冷たいんですよね。静脈がうまく流れるようになって血液が滞在しなくなったんだろうなと自己解釈しています。
実は、陰嚢の温度が温かく感じるようになったのは、大学生の終わりか、社会人になってからの記憶があります。そのときは大人になったんだなーぐらいに思っていましたが、もしかしたらそれぐらいの時期に精索静脈瘤が進行していたのかも。
これも確かめる術はありませんが…。

そんなこんなで、手術から数日はノロノロペースで行動していましたが、1週間が経つ頃には人並なスピードで生活をしていました。

手術から1か月後には精液検査を行い、数値も手術前より良化していました!

もっとも、精索静脈瘤が解消されても、精子がゼロから完全な状態まで作られ、入れ替わるには3ヶ月ぐらいはかかる模様。人間の細胞ってだいたい3ヶ月ぐらいで入れ替わるって言いますし。
そのため術後1ヶ月の検査で数値が確かに改善はしましたが、3か月は経たないと検査結果に現れづらい可能性大です。



何よりも、、、、、、、、、、、、、、その検査の直前に妊娠が発覚したのです!
このときはタイミング法と、初めての人工授精(手術した病院ではないところで実施)の両方を行ったので、どちらの行為で妊娠に至ったのかは…?です。
結果良ければ、問題ないです!!

上述のように、僕の場合はすぐ妊娠したので、それ以降の精液検査はしていません。
今は既に手術から1年以上が経過していて、最終的にどれぐらいまで改善されているのか気になるところではあります。

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「第17話:精索静脈瘤の手術について」への2件のフィードバック

  1. おめでとう!良かったね!
    子育ては人生最高の幸せです。

    1. 赤水さん
      コメントありがとうございます!
      今もこのブログをチェックしていただけたことに大変な驚きと感謝です。
      子育て、楽しみたいと思います!!

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