第13話:要因解明に向けた記録づけ

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前回の投稿で、僕は以下のように仮定しました。

要因⇒きっかけ(画策行動)⇒(渇望⇒画策行動⇒渇望⇒画策行動)⇒性行為
  ※()内は何度も繰り返したり繰り返さなかったり

最初の画策行動(これ自体も問題行動の1つ)を起こす前には、きっと日々の生活の中にきっかけを作りたくなる何らかの要因があり、不定期に生じると思っていたきっかけにも何らかの規則性があるはずである。
この要因を見つけ出し、きっかけが起こる規則性を認識することが、適切な対策を考えるうえで肝要。

そこで考えたのは、僕自身のメンタルに関する記録を日々つけて、一定程度蓄積したデータから規則性の洗い出しを試みるというアプローチ。

Googleフォーム(このブログでもアンケートで使ってましたね!)を使って、毎日記録をつけてみることにします。

毎日蓄積したデータから規則性・要因を見つけるための設問は以下

■ライフに関すること
  • 日付(20xx年x月x日x曜日)
  • 前夜からの睡眠時間
  • 仕事か休日か
  • 通勤(休みの日は電車移動)の有無
  • 仕事(休みの日は予定)の多忙さ:1~5段階
  • 日々もしくは将来の仕事や予定に対するストレス・不安の強さ:1~5段階
  • 対人関係(家庭・仕事)でのイライラ:1~5段階
  • 自信とやる気に満ちた日だったか:1~5段階
  • 落ち着いて物事を考えられた日だったか:1~5段階
  • 総じて充実した日だったか:1~5段階
■きっかけ・問題行動に関すること
  • 掲示板を閲覧した度合い:0~4段階
  • 公共トイレを徘徊した度合い:0~4段階
  • 街でナンパを画策した度合い:0~4段階
  • その他不適切な店・場所の訪問有無
  • 最終行為の有無
■性欲に関すること
  • 性欲の強さ:1~5段階
  • マスターベーションの有無
  • 夫婦生活の有無

これをGoogleフォームで作成し、回答ページにアクセスするショートカットをスマホの待ち受け画面に設置し、毎日記録をつけていきたいと思います!

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「第13話:要因解明に向けた記録づけ」への10件のフィードバック

  1. 初めまして。
    ブログ開設以来ちょくちょく拝見しています。奥さんにバレちゃったとのこと、何と言えば良いか分かりませんがとりあえずお悔やみ申し上げます。
    何でしょう、奥さんにバレちゃってからの記事を読んでいると言い知れない虚無感と同時に沸々とした怒りも覚えます。
    セクシャリティーの中のフェチ部分はいろんなカタチでそれぞれが持っていると思います。それについて是とされるものは殆どないのが常で、その希少性が麻薬のように魅力があります。それらについて他人を傷つけることなく分別ある行動が出来るかどうかは本人次第だと思います。私は今までトラブルに陥ったこともありません。かつては既婚時代も経験していましたが妻の不妊体質により子を持つこともできず、不妊治療の甲斐なく5年の結婚生活を経て離婚しました。以後あるきっかけでこちらの世界を知り、今や自分本来のセクシャリティーを見つけた思いで生活しています。もし私が既婚時代からこちらの世界に足を踏み入れてたら、、私は妻の顔をまともに見ることは出来なかったでしょう。相手が同性であれ不貞行為には変わりありませんよね。どんな経緯でバレたのが分かりませんが、管理人さんが精神的な疾患のせいにされている姿はあまりに残念というか逃げているようにしか見えませんし、その渦中にいる我々と自分は違うんだみたいな感じを受けるのはあまり気分が良いものではありません。
    セクシャリティーやフェチが治ることはありません。特に禁断の蜜の味を覚えてしまっている管理人さんにはかなり厳しいと私は思います。奥さんがどう理解されているのか分かりませんが、治らないものとして受け入れてもらうようにするしかないのではないでしょうか?
    長々と書き連ねてしまいました。あまり考え過ぎず、ムリをなされませんように。
    お二人が安らかな生活を送られることを陰ながら願っています。

    1. はじめまして
      たまたま辿り着き、一気読みしました。
      奥様にバレたきっかけとなった、恋心を持ってしまった男性への想いはどうなったのでしょうか?
      おそらく、あなたはゲイである自分を肯定したくない、受け入れたくない事から、ゲイ同士の出会いやゲイ同士のハッテン場もう受け入れてないようですが、ではなぜ9monなどのアプリをやっていたのでしょう。男性への恋心を持ったのでしょう。
      足を洗うのではなく、素直に自分を受け入れて生きてみたら?と思います。誰にも迷惑をかけない相手とどっぷり恋愛をしてみてください。人生は一度です。
      今のあなたの生き方は、奥様にも対象であるとされているノンケ男性へも迷惑をかける生き方ではないでしょうか。

      1. コウタさん
        ご覧いただきありがとうございます。「一気読みしました」が素直に嬉しかったです。

        恋心を持った男性とはそれ以来、一切連絡をとっていません。
        きっと元気に過ごしているんだろうな~と今は思う程度です。
        ゲイである自分を受け入れられないというご指摘、マスクメロンさんの意見と同様になるほどな~と思いました。(他人事みたいですが、自分でも自分のセクシャリティがうまく定まっていないようです)
        迷惑をかけている点はその通りだと思います。
        ただ、これは実際にそうしたことがないので推測でしかないんですが、たとえ男性と恋愛したとしてもきっとノンケ男性へ手を出していたと思います。
        そして付き合っている男性がいても、不特定多数の人と出会っては性的なことをしていただろう、と思えます。
        誰とも付き合わなければ、不特定多数の人との性的行為は個人の自由なので問題ないですが、自分が誰と恋愛していようとノンケ男性に本人の同意なく手を出す行為(がダメと分かっていても止められないこと)は性依存症です。
        この行為の衝動が起こるきっかけを解明したいと思い、記録付けに挑戦しています。

    2. マスクメロンさん
      はじめまして、コメントいただき誠にありがとうございます。
      また率直な感想をお伝えいただいたことに純粋に感謝申し上げます。
      頂戴した感想は、実はこのブログで「その後」を書き始めようと思って最初に僕自身も感じたことです。
      もともとサウナでの行為を推奨するブログだったのに、そこから180度の様変わり…。
      場合によっては、ここを当初からご覧になっていた方々に嫌な気分をさせるかも…という気持ちは持っていました。
      また次回以降の投稿で、その辺りを自分のためにも再整理した内容を掲載したいと思うのですが、
      以下、急ぎ、僕の考えを返信させていただきます。乱文で申し訳ありません。。

      ■個人の嗜好やセクシュアリティについて
      セクシュアリティや、フェチ自体(ノンケ男性が好き等)に関して、良い/悪いという判断をしようとは思っていません
      それは事実として堂々と受け止め、受け入れるべきで、善悪のないニュートラルな事実だと思っています。

      ■サウナ・仮眠室での一連の行為について
      マスクメロンさんの「トラブルに陥ったこともない」は、「だからサウナや仮眠室での痴漢行為に問題はない」と認識しました。
      僕も以前はその考え方でいましたが、今はトラブルの有無に関わらず行為自体が大いに問題があると思っています。
      サウナや仮眠室でそういったハッテン的行為は明確にしてはいけないのです。(僕が言うことに何をいまさらと感じると思います)
      そういった目的でのサウナや仮眠室通いは抑えきれない悪癖であり、客観的に見ても止めるべきものなのだし、自分でも止めたいと思ったのです。

      ■それ以外での(掲示板やアプリで出会う)同性との性行為について
      結婚していない場合、常識的な範囲内でどんどん会って、どんどん経験(病気等の面にも気を付けて)すればいいと思っています。
      しかし結婚してからも続けるというのは話が別だと思っています。
      世の中の結婚した人は結婚した人以外とはそういった肉体的関係を作ることが不貞行為とみなされます。
      これは相手が同性だから良い、異性だと悪いという次元ではないと考えます。
      例えば結婚しているストレート男性が「熟女好きなのは自分のフェチで治ることはないから」という理由で、
      妻ではない熟年者と肉体関係を持った場合、それは治らないものとして受け入れてもらうべき「行為」とは思えません。

      文末には温かいコメントを添えてくださっていることからも、マスクメロンさんの優しさを感じます。

      1. 返信ありがとうございます。
        何点か意図しない解釈で受け止められているようなので訂正させて頂きます。

        >「だからサウナや仮眠室での痴漢行為に問題はない」と認識しました。

        勘違いされては困りますが、私自身痴漢行為は一切しておりません。非日常の世界に憧れや魅力を感じますが、私は管理人さんと違い理性で自らの衝動を抑えることが出来るので法に触れるような場面に出くわさないように、また近付いたり出入りしたりもしていません。
        管理人さんは私なんかよりもっと欲求が強い方だと思います。この場合自らの意志で抑制が効くのか甚だ疑問ですが、奥様の理解と協力を得て頑張ってみてください。

        先日ネットでこんなニュースを見ました。
        <独自>同性との不倫も「不貞行為」 妻の相手に賠償命令(産経新聞) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210316-00000512-san-soci

        同性同士の婚姻についても今日違憲の判断が札幌地裁で下されました。
        このニュース記事もですが、もはや異性・同性はボーダレスです。
        いずれにせよ我々の行動も社会的なモラルをちゃんと守れるかどうかだと思います。

        1. マルクメロンさん
          返信ありがとうございます。
          マスクメロンさんは痴漢行為などを一切されておらず、こういった行為を「コンテンツ」の一ジャンルとして、ファンタジーとしてお楽しみだったんですね…!
          そういうお方とは存じ上げず、失礼しました。
          (サウナや仮眠室に行くと、自分と同じような行動をしている人たちによく出会っていたので、てっきり……)

          そのYahoo!ニュースは配信されたタイミングで閲覧していました。
          法の解釈が現代の感覚に追いついてきて嬉しいと思う反面、今までは(少なくとも僕は)同性同士だからと曖昧にしていたモラル、責任、義務といったことも、より明確になり気持ちが引き締まりますね。
          (人として社会生活を送る上では普通のことで、一般の方々はずっと守って来られたものですが…)
          ご指摘の「抑制」を身に着けるべく、日々試行錯誤と振り返りを繰り返しています。引き続きよろしくお願いいたします。

    1. コウタさん
      記事のご教示ありがとうございます。
      そうなんです、その可能性はありえたと思っています。
      この事件の加害者も「止めるべき」と思ったことは何度もあると思うんですが、止められないんですよね。
      だからやはり病気なんだと思います。
      ただ、病気のせいにして責任が軽くなるのは全くおかしいと思っていて、病気は責任から逃げる口実ではなく、
      病気だからこそ自分の行動を治す責任があると思っています。

  2. 斉藤章佳、幻冬舎新書、 セックス依存症
    読まれましたか?
    是非とも一読を!

    1. 赤水さん
      読んでいませんが、本の存在は知っておりました。
      赤水さんからリコメンドいただきましたので、読んでみたいと思います。

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