第12話:問題行動を起こすプロセスについて考える

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緊急事態宣言が発出されて以降、ますます在宅勤務になりました。
毎日が在宅勤務だと、他人に会う可能性がそもそもほとんどないことと、妻も在宅な中で隙を見て誰かに会うタイミングもないので、今のところ問題行動は起こさずに生活できています。

しかしコロナ禍と緊急事態宣言が収まれば、環境が元に戻り、問題行動を頻発させてしまう可能性が…。
それまでに具体的な対策を考え出さないと、今後もやみくもに自分の意思だけに頼るのはかなり心もとなく不安です。


さて、性依存症の回復で大事なのは問題行動を起こす「きっかけ」を摘んでいくことと言われています。
まずは僕にとっての「きっかけ」と「問題行動」とは何かを改めて整理・定義してみました。

問題行動:最終的なメイン行為。もしくはメイン行為に及ぶまでの「画策行動」も含む。
例:性行為、掲示板を覗く、誰かにナンパする、サウナで誰かに手を出す など

きっかけ:問題行動を起こす最初の一歩。
例:掲示板を覗き始める、誰かにナンパし始める、サウナに行く など

プロセス:きっかけ(画策行動)⇒(渇望⇒画策行動⇒渇望⇒画策行動)⇒性行為
 ※()内は何度も繰り返したり繰り返さなかったり

↑最後のメイン行為まで至らなかったとしても、画策行動自体が「問題行動」としました。
最初の「きっかけ」を摘むことが、問題行動のループを起こさない対策になるわけです。

ここでふと思ったのは、この「きっかけ」が生じるタイミングに何か規則性があったのだろうか?ということです。
通勤していてもそういう考え・気持ちにならない時も多々ありますが、なるときはなって画策行動と渇望の無限ループに陥ります。
自分で振り返ってみても、きっかけが生じる規則性は特段何も思い当たりません。思うときは思う、思わないときは思わない…ぐらいで片づけていましたが、もしかしたら何か規則性があるかも…。

まずは「きっかけが生じるきっかけ」(「要因」とします)を探り、規則性を見つけることが、適切な対策を検討するうえでは必要不可欠なはず。
ということで、

仮定:きっかけが生じる前には1つ以上の要因がある。日々の生活の中にきっかけと因果関係・相関関係にある事象(要因)が存在するはずである。

プロセスの再定義
要因⇒きっかけ(画策行動)⇒(渇望⇒画策行動⇒渇望⇒画策行動)⇒性行為

この要因が分かれば、きっかけを摘むための具体的で適切な対策が立てられるはず!
皆さんもサウナ・仮眠室に行くことに何らかの規則性を見つけられている人はいますでしょうか…?(休日とか、寒いとかは何となく思いつきますね)

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