あまり名前を聞いたことがない人が多いと思いますが、今回は高円寺にある男性専用の「サウナサンデッキ(公式HP)」の紹介です。
このサウナ、建物内は結構古さが目立ちます!!
設備や備品も大事に使っている感じではありますが、いかんせん時代が経ちすぎてます。経年劣化がすごいのです。
高度経済成長期って感じがします。軍艦島です。
これを汚いととるか、侘び・寂びととるか、味があるととるかは人によって分かれるところでしょうね。
今回は知ってるとちょっとサウナ通っぽい、高円寺のサウナサンデッキ潜入レポートです!
高円寺、そうそれは中央線でも住みたい街の上位にくる、ほろ酔いとサブカルの街。
オレンジ色のJR中央線(快速)に乗れば、新宿⇒中野⇒高円寺である。ちょっと西のイメージがありますが、新宿になんと近いこと!
ただし、土日祝日の中央線快速(オレンジ)は高円寺には停車しないので、休日は中央線各駅停車(黄色)を利用しよう!
店の立地は駅前とは少し言い難く、高円寺駅からは6分程度歩きます。
丸の内線の東高円寺駅からは徒歩15分ほどです。
適度な距離を歩けるので、入店前の気分高揚に最適です!
- 年中無休/24時間
- 駐車場無料(3台)
- 浴場・サウナ・特殊風呂(バイブラ・ジェット)
- シャンプー一式・ひげ剃り・歯ブラシ (※全無料)
- アメニティ一式・ドライヤー無料 (※全無料)
- 仮眠室あり・リクライニングチェア・雑魚寝
- 食堂あり・漫画コーナー
- PayPay決済可
エロアンケート(無記名)に
ご協力をお願いします!
(本サイト内)
特徴
- とにかく年季が入った館内
- やや割高な入浴料金とリーズナブルな食事料金
- お客さんの数は土曜夜でも10人前後
- 1部屋状態のリクライニングチェアと雑魚寝の仮眠室(カメラなし)

車内でぐっすり!イケメンの誘惑には勝てない!
こんなに間近で可愛い寝顔を見れることなんてない
少し、少し上から確認するだけなら誤魔化せる…
少し触れる、心拍が最高潮
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欲望と興奮は最高潮
※リダイレクトのためページが表示されるまで数秒お待ちください
客層
中高年が多いのかと思いきや、自分が行ったときは20代・30代がメインでした。
ただし、1回しか行ったことがないので、信ぴょう度は不明です。。。
仮眠室にも日雇い労働のおじいちゃんみたいな方はいらっしゃらず、利用者は終電を逃した(高円寺で?)と思われる人か、単純にサウナに入りたくなった人、という感じです。
特に深夜に来た方々は新宿方面から流れてきたのか、両肩にガッツリ入れ墨のお兄さんや、芸能人風な爽やかお兄さん。
しかし酔っている感じの人は全くいません。どの人もめいっぱい遊んで(仕事して)、その後に好んでサウナに入りに来ただけって感じです。
なんなんでしょう、この新宿とは全く違う感じ。恐るべしサブカルの街。(笑)
利用客層(土曜の深夜とかに宿泊の場合 )※完全に個人のイメージ
- 10代:皆無
- 20代:2割
- 30代:3割
- 40代:3割
- 50代:1割
- 60代以上:1割
利用客はかなり少なく、時間によっては貸し切り状態になることもあるので、入店前に爆サイなどの掲示板をあらかじめチェックすべし。
![[牙九ぽっぽ] の【お兄さん、ちょっと揉まれてイきません?】](https://img.digiket.net/cg/190/ITM0190827_1.jpg)
オススメ利用時間・料金
本当に人がいないので、行くとすれば金曜夜、もしくは土曜の夜だと思います。平日は行かない方が賢明です。
特にここぞという時間はなさそうなので、ネット掲示板などを見てみて、盛り上がりそうなら行くのが良いと思います。
料金に関してこの施設で特筆すべきは2つ。
まず1つめ、値段設定が全体的に高いのです。特にそれは短時間コースで顕著です。2時間コースでさえ、1,350円します。
時間が長くなれば徐々に時間当たりの単価は下がりますが、深夜の12時間コースは2,900円。新宿の「こりこり」より高いじゃん!
2つめは深夜料金は7時間コース以上にしか適用されないことです。
たとえ草木の眠る丑三つ時であったとしても40分、70分、2時間、4時間コースには深夜料金は加算されません。
深夜に全く酔っていない若者が来る理由はここにあるのかもしれません。
家に帰れなくなって仮眠室利用が目的ではなく、2時間コースでサウナ入って帰る!という感じなのでしょう。
中央線は朝の4時40分ごろに高円寺駅を発車します。
24時30分に4時間コースで入り、朝の4時30分にサウナを出れば1,730円で済みます!
雰囲気
とにもかくにも年季が入っております!
昭和的です。全体的な雰囲気や経年度合は、もう閉店してしまいましたが、「上野サウナ」に似ていると個人的には思っています。
浴室は昭和の銭湯を彷彿とさせ、仮眠室もレトロ。。。
しかもリクライニングエリア は全席喫煙可で、雑魚寝エリアとは1つの部屋になっているので、タバコが苦手な方は危険かもです。
ただ、本当に人がそんなにいないのでタバコを吸う人もいるかどうか…。吸っていなければタバコ臭さはありません。
そもそも全ての設備が3階に集約されており、ロッカー、脱衣所、風呂、サウナ、洗面所、リクライニング仮眠室、雑魚寝仮眠室、キッチンの全てがワンフロアで賄われています。風呂場以外は空間を仕切るドアがない(サウナ施設って確かにだいたいドアはないのですが…)うえに、この施設は通路といえるような廊下もなく、空間を切り替える要素に乏しくそれぞれの空間が繋がっている感じが強いです。
それぞれに年季が入っているので
汚いととるか、味があるととるかは本当に人によると思います。
外観・入り口紹介
高円寺駅からは6分、丸の内線の東高円寺駅からは徒歩15分ほどです。
サウナというよりも個人経営のオフィスか、家みたいな感じです。
昔は銭湯だったという噂も聞いています。
この控えめな看板だと、サウナがあるって思わないですよね。新宿とか上野のサウナって看板がどぎついんですが、ここは喫茶店のような看板。
なんとサウナと同じ入り口にスタジオKのルームがあるようです。スタジオ1は40名、スタジオ2は120名、スタジオ3は70名収容ってどうなんですか?全然詳しくないけど、何に使うんだろう。
外の階段で2階に来たものの、ここは受付しかありません。
まずは受付で下駄箱の鍵をもらいましょう。
靴を脱いで収納したら施錠し、コースを選択します。
先払いで、なんとPayPayが利用可能です!!!!
「性生活に役立つかもしれないグッズ」も
紹介中!(本サイト内)
ロッカー・洗面所紹介(3F)
受付で精算を済ませた後は、ロッカーキー・歯ブラシ・シェーバーの3点をもらって3階に行きます。
受付のすぐ奥が階段です。
階段は独特なインテリアですね。船橋の「ジートピア」もしくは麻布の「アダム・イヴ」に似てる…?
3階はドアがなくワンフロア状態です。洗面所 兼 廊下を通り抜けるとロッカーに到着です!
ロッカーは外側にタオルをひっかけるフックがついてるのが嬉しいですね。ロッカーの中に干しておくと乾かないし、服に湿気が移りそうだし。
ロッカーの中にタオルや館内着が補充されています。館内着が思いのほか新しくちょっと意外です。
歯ブラシやシェーバー、サービス補助券は受付で受け取りました!
続いて洗面所の紹介です。
ドライヤーは無料で使え、無料アメニティも一通り揃っていますね!
利用者が少ないので、この数で十分対応可能です。洗面所が混むということはないはずです。
気になる点としては、何回も書きますが、3階は「ワンフロア」なので、深夜にドライヤーを使うと仮眠室側にも音がつつぬけで、睡眠の妨げにならないかちょっと心配しちゃいます。(そんな大きな音では届かないようですが)
VAIA CHARGE
飲んでたったの3分で…速効変化!
お風呂紹介(3F)
もともと銭湯だったという噂は本当なような設備です。
それに年季が入っている錆びとか、故障中のシャワーとかがあって、昔の銭湯って感じです。
- ジェットバス付きお湯風呂×1
- バブル水風呂(バイブラバス)×1
- 打ち水付き水風呂×1
- シャワー×8台(水圧が弱い!)
- ドライサウナ(テレビ付)
- 冷水機
ジェットバス付きお湯風呂というのは、普通の静かなお湯のお風呂なんですが、その一角に座れるようになっていて、ボタンを押すと一定時間ジェットが噴き出すやつです。昔ながらの銭湯とかにありますよね。
ちなみに湯舟は湯温が比較的ぬるめで、そこそこ長時間浸かることが可能でした!
サウナは椅子がコの字型2段のタイプなので、足を延ばして座りやすいです。(人も少ないし!)
サウナ内のテレビのリモコンは冷水機の近くに置いてありました。(笑)
あとここは水風呂が動的ですね。(笑)
下からブクブクが出る水風呂(これ、お湯だと思って入ったら最高にビビった!)と、壁から打ち水が落ちてくる修行できそうな水風呂の2種類です。
どちらもキンキンに冷たいわけではないので、こちらもわりと長く入れます。
ただ、お湯風呂の数より水風呂の方が数が多いってどういうこと!?(笑)
そしてシャワーの水圧が弱い!
自分が座ったところが水圧弱いのかな?と思って移動してしまうレベル。別の洗い場に移っても水圧は変わらず…。ああ、ここはそうなんだなと割り切りましょう!
大浴場に設置されたドアの位置もやや不思議です。
大浴場へはもちろんロッカー側から入室可能で、そちらがメインのドアなのですが、反対側にもドアがあって、仮眠室に出られるようになっています。
でもここから出たら服はどうすんの!?ってなります。(笑)
このドアの使い方がイマイチ分かりませんが、冷水機が浴場内にあるので、水を飲みに行くときに便利かな?あとは深夜にサウナの様子を見に行くとか?(笑)
ただし館内着を着たまま浴場に突入するとちょっと白い目で見られます。(笑)
もしかしたら昔はこのドアの先には別の設備があって、改装でドアの先が仮眠室になってしまったのかもしれません。

合宿所③
全6名、若者メイン 合宿所シリーズ第三弾
体育会男子の体→ち○このアップがメインとなります。
光学ズーム可能なカメラで撮影していますのでち○この血管まで鮮明に見えます
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小部屋・食堂紹介(3F)
ロッカー室の横に謎の小部屋があります。
窓があって開放的なんですけどね、いかんせんインテリアが小規模事務所の小部屋休憩室みたいな。
誰も使っているのを見ないので、施設内で良い人に巡り会えたらここに移動してみるのもいいかもしれませんねー。
食堂については、食堂エリアというのは特にありません。(昔はあったのかも!)
リクライニングチェアのところで注文すれば飲食可能です。
価格は…まあ安いのではないでしょうか?
仮眠室紹介(3F)
いよいよ来ました、仮眠室!
手前にリクライニングチェアのゾーン、一段高いところに雑魚寝マットのゾーンがありますが、同じフロアです。
ちなみにリクライニングチェアゾーンは飲食・喫煙が可能となっています。
監視カメラは設置されていませんが、店員さんが食堂側に常駐しています。
↑ワンフロアなのがお分かりいただけますでしょうか?上野にあった「ダンディ」もリクライニングと雑魚寝が同じ部屋でしたが、あれはガラスの壁で仕切られてましたよね。
まずリンクライニングは喫煙可・飲食可です。そして雑魚寝と比べて明るいです。
綾瀬にあった「銀河」に雰囲気似てるかもしれませんねー。あそこも喫煙と飲食可でしたし。
リクライニングチェアは横の椅子との間にテーブルの設置があったり、なかったりを交互に繰り返す配列です。
テーブルがなければ横の人のに触れられるしれませんが、いかんせん利用者が少ない!!!空席だらけのガラガラの状態で、わざわざ寝ている人の真横の席に座るのは周りの人からしても不自然で、警戒されてしまうかもしれません。
それにイタズラするには少し明るすぎる印象でした。
続いて、雑魚寝エリア!
雑魚寝エリアの方はリクライニングと比べて暗めです。↑の明るさを調整した写真だと昼間のように見えますが、これはカメラの露出補正のためです。
雑魚寝のマットは5枚の列+6枚の列の合計11枚(2列)が敷かれています。
横との間隔がちょっと遠いので、手を伸ばして触るのは厳しいです。
これまた不自然ですが、爆睡している人のところへ行ってしゃがんで触るか、マットを故意に接近させるしかないと思います。
しかし雑魚寝エリアはリクライニングエリアより階段3段ほど位置が高くなっている分、死角がないのです。監視カメラこそないものの、リクライニング側から見られている感があります。
これは位置が高いメリットだな!と思ったことは、リクライニング側を背後から覗き込むことができます。スマホをいじっている人がリクライニングエリアに近距離でいると、後ろから画面が丸見えだったのです。
もちろん雑魚寝側から丸見えになっているなんて座っている方は思いもしないので、ノンケさんが普通にエロ動画とかを見始めるかもしれません。(でもWi-Fiがないんだよな、ここは!)
ということで…総評としては、利用客が少なすぎて盛り上がりに欠ける印象です。(掲示板での事前の呼びかけは必須)
しかし裏を返せば一般客も少ないということなので、うまく噂の店になっていけばそっち向けの名店になりえるかも!?
より手っ取り早く名店になるには、マットの設置間隔が要改善ポイントですね。(笑)
エロアンケート(無記名)に
ご協力をお願いします!
(本サイト内)
入館から退館までの流れ
- 受付から下駄箱の鍵をもらい靴を入れて施錠
- 受付で下駄箱の鍵を渡してコース選択
- 料金を支払いロッカーキーと歯ブラシ等を受け取って3階へ
- お風呂へGO!サウナも堪能!
- 仮眠室堪能!ご飯食べるのも良し。
- 退館時はロッカーキーのみで受付可。 追加金がなければ下駄箱の鍵を受け取って退館 。

部活合宿寝ている巨根ノンケ、イケメンをいたずら
冒頭熟睡中のノンケイケメン、部屋に忍び込みパンツをおろし
そのりっぱな巨根をいじくりまわします。
部活合宿部屋に侵入して、狙いをつけたノンケイケメン達を次々と
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